30代の上まぶたのたるみの正体とは?放置するとどうなる?

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30代の眼瞼下垂

まぶたのたるみが気になる始める30代

まぶたの皮膚は非常に薄く、30代ごろからたるみ始める部分です。まぶたのたるみには、皮膚のコラーゲンやエラスチンの減少によるもの、脂肪の重みや厚みでパッチリ開かなくなる脂肪のたるみ、まぶたを持ち上げる筋肉が弱ってしまうことが原因の筋肉のたるみがあります。まぶたがたるむと、眼が3割近く小さく見えるというデータもあるため、できればたるむ前に早急に対処したいところ。ここでは、30代のたるみの原因や予防・対処法についてまとめました。

30代でまぶたがたるむ習慣

30代でまぶたがたるんでしまうのは、それまでの生活習慣が関係していることがあります。以下でまぶたがたるみやすくなる習慣をまとめているので、あてはまる点がないかチェックしてみてください。


cause 01

1.PC関係の職業についている

PCを長時間見続けると、眼が乾いてまぶたの裏を覆う結膜が傷ついたり、目の周囲の筋肉の緊張が続いたりします。これがまぶたに負担がかかる要因。

個人差はありますが、PCをよく使用する職業についている方は30代でまぶたがたるむ可能性が高まるため注意が必要。目を酷使してドライアイになると、まぶたの裏と眼球の摩擦が大きくなり、炎症やたるみをさらに悪化させることも。適度に休憩をはさみ、点眼薬や顔の筋肉のマッサージをするなどして目を休ませることが大切です。


cause 02

2.長年コンタクトレンズを使用している

長年コンタクトレンズを使用している方は、まぶたがたるみやすくなります。コンタクトは目を閉じると眼球とまぶたの間に位置するため、目を開閉するたびにまぶたの裏で摩擦が生じます。その摩擦でまぶたの皮膚や筋肉が引っ張られてしまうため、コンタクトを愛用すると皮膚や筋肉が伸びてしまうのです。

またハードコンタクトは取り外しの際にまぶたを外側へ引っ張りがち。習慣化している場合は、30代でも眼瞼下垂を引き起こすこともあります。強度の近視ではハードコンタクトの厚みが上がるため、さらに負担が増し重度の眼瞼下垂を引き起こすケースもあります。


cause 03

3.目を強くこする習慣がある

アレルギーやアトピーで目を強くこする習慣がある人は要注意。まぶたの筋肉に負担をかけ、まぶたがたるんでしまう可能性があります。10代、20代では全く気にならなかった人でも、長期間にわたってまぶたに強い刺激を与え続けていると症状が現れることも。

10代、20代の頃に比べまぶたが下がってきたなと感じたら、自分の習慣を見直してみましょう。

まぶたのたるみへの対処法

まぶたのたるみに対処するには、上記で挙げたようなまぶたに負担をかけるような習慣を改めていくことが大切です。睡眠不足や食生活の乱れも肌の新陳代謝を低下させたるみを引き起こすため、できる限り規則だたしい生活を心がけましょう。また、まぶたの筋肉が凝り固まってしまうと、まぶたを引き上げる力が減りたるんだように見えることも。普段のスキンケアに加えて、マッサージやツボ刺激でほぐしてあげることで筋肉がほぐれてまぶたが開きやすくなります。

ケアで良くならない場合は
「眼瞼下垂(がんけんかすい)」かも

いくらケアしても良くならない場合は、まぶたの皮膚や筋肉が伸び切った「眼瞼下垂」の可能性があります。眼瞼下垂は、日々の習慣や刺激、まれに疾患など何らかの原因でまぶたの皮膚や筋肉が伸びてしまい、まぶたが垂れ下がってしまう状態です。自己流のケアでは解消できないほか、放置するとますますたるみ、視界の悪化や体調不良などさまざまな悪影響を及ぼします。

眼瞼下垂を解消するには、手術が有効です。

>>眼瞼下垂や手術について詳しく見てみる

まぶたのたるみと何が違う?
30代の眼瞼下垂のサイン

通常のまぶたのたるみなのか、眼瞼下垂なのか分からないという方も多いのではないでしょうか?ここでは、30代のまぶたのたるみのうち、眼瞼下垂に見られる特徴をまとめました。

sign 01

以前より目が小さくなった

30歳を過ぎて以前より目が小さくなったと感じるのは、眼瞼下垂の症状かもしれません。眼瞼下垂はまぶたを支える眼輪筋や神経の働きが悪くなる病気。以前と同じように目を開こうと思っても、上手に目を開くことができなくなります。以前の写真と見比べてみて、思ったより目が開いていないと感じるなら眼瞼下垂が進んでいる可能性があります。


sign 02

大きく目を開けようとしたらおでこにしわがよる

おでこにしわがよりやすいという人は、まぶたの働きが悪くなっている可能性があります。目を大きく開けるとき、通常はまぶたの裏の眼輪筋によってまぶたを引き上げます。しかし眼瞼下垂によって眼輪筋や周辺の神経の働きが悪くなると、他の筋肉を使って悪くなったまぶたの働きを補おうとするケースが多いようです。最も多いのが眉より上の筋肉を使ってまぶた全体を引き上げてまぶたを開こうとするケース。

目を開こうと無意識に眉をあげる癖がつくと、おでこにしわがよりやすくなってしまいます。


sign 03

車の運転でヒヤッとすることが増えた

30代になって車の運転が苦手になったと感じることはありませんか?眼瞼下垂は視野が狭くなるため、交通事故のリスクが高まります。

視覚は車の運転をするのに最も大事な感覚で、運転で必要な情報の90%以上を目から得ているとされています。眼瞼下垂によって視野が狭くなり視覚情報が減ると車の運転に必要な情報が得られず、ヒヤッとすることが増えたり実際に事故に遭う確率も上がります。


sign 04

急に年を取った気がする

目のたるみやくぼみが大きくなると、一気に老けた印象になります。30代を過ぎて急に年を取った気がすると感じるのは、目の周りの印象が変わったからかもしれません。

眼瞼下垂になるとまぶたがうまく機能せず、周辺の筋肉でまぶたの働きを補うケースがほとんど。まぶたの筋肉がうまく機能していない状態が長年続くと、筋肉の影響で通常はしわがよらない部分にしわがつき、老けた印象を与えてしまいます。

老け顔に悩んでいる人は、眼瞼下垂の可能性がないかセルフチェックしてみましょう。


>>眼瞼下垂のセルフチェックをしてみる

30代の眼瞼下垂のつらい影響

effect 01

うつ症状が現れる

まぶたの裏にある筋肉の一つであるミュラー筋は、まぶたへの強い刺激によって延びて薄くなります。ミュラー筋の中にある神経は、脳の意思決定や情動コントロールをつかさどる部分を刺激する役割があり、ミュラー筋が薄くなるとこの働きが阻害されてしまうことも。その結果、脳がうまく刺激されず意思決定や情動コントロールが難しくなり、うつのような症状が現れることがあります。


effect 02

目つきが悪くなる

眼瞼下垂によって上まぶたが下がると目つきが悪く見えることがあります。目の造形ではなく、まぶたが黒目にかかることで白目の比率が高まることが原因。三白眼と呼ばれることもあり、あまり良くない印象を与えてしまうことも。接客業など人とかかわることが多い職業の人は、損をしているかもしれません。

30代の眼瞼下垂は早めに解消して
若々しさを保てる

summary

30代の眼瞼下垂は老けた印象を与えたり、精神的な影響や運転など広範囲に影響します。早めに改善することが大切です。

眼瞼下垂は手術で改善できます。眼瞼下垂の手術は「保険適用」と「保険適用外」の手術があり、目的に合わせて選択することができます。

●保険適用で費用を抑えて機能を改善したい

眼科や通常の病院では眼瞼下垂の手術を保険適用で行なってくれることがほとんど。手術の費用を抑え、機能を改善したいという方におすすめです。視界がかなり制限される重度の眼瞼下垂では、はやめに機能を改善することが求められます。

しかし、保険適用の手術では美容目的の施術は適用外。「切らない眼瞼下垂」や「目の左右差を整えたい」といった希望がある場合は保険適用外のクリニックまで選択肢に入れたほうが良いでしょう。

眼瞼下垂の保険適用に関して詳しくまとめているので、ぜひ参考にしてみてください。

>>眼瞼下垂の保険適用の詳細はこちら


●審美性までこだわりたい

「切らない眼瞼下垂を受けたい」「両目の左右差を整えたい」など術後の見た目の美しさまでこだわりたい場合には、美容クリニックでの手術がおすすめ。保険適用外なので費用は割高ですが、手術に当たって出た要望に可能な限り答えてくれます。10代は眼瞼下垂の機能面より見た目が気になるという方も多いのはず。目の施術が得意なクリニックに一度相談に行ってみてはいかがでしょうか。

切らない眼瞼下垂について詳細をまとめています。傷跡を残さずに眼瞼下垂の手術を受けたい方はぜひチェックしてみてください。

>>切らない眼瞼下垂とは?

参考サイト

眼瞼下垂の手術が得意な
クリニック2選
  •              
    「切らない」眼瞼下垂手術なら
    セオリークリニック
    セオリークリニック

    画像引用元:セオリ―クリニック
    https://www.theory-clinic.com/

    目の周りのたるみやクマ治療の専門クリニック
    個人のまぶたの動きに合わせた手術で見た目・機能面ともに違和感ない仕上がりへ
  •              
    「切る」眼瞼下垂手術なら
    あおき形成外科眼科
    クリニック
    あおき形成外科眼科クリニック

    画像引用元:あおき形成外科眼科クリニック
    http://aokikeiseiganka.com/

    形成外科と眼科の両方の観点から治療方針を決定
    他院での失敗をリカバリーする修整手術でも実績多数