まぶたが垂れ下がる病気「眼瞼下垂」とは?

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まぶたがたるむ病気
「眼瞼下垂」とは?

そのたるみはただのたるみ?

「最近まぶたがたるんできた」「肩こりや目の周りが痛い」そんな症状はありませんか?もしかしたら「眼瞼下垂」という病気かもしれません。眼瞼下垂はまぶたの筋肉がうまく働かなくなることによって、日常生活に大きな影響を及ぼします。ここでは最近増えている眼瞼下垂について詳しくまとめました。

まぶたのたるみの原因「眼瞼下垂」とは?

眼瞼下垂とはまぶたの筋肉がうまく働かず、まぶたを開くのが難しくなる病気です。加齢とともにまぶたの筋肉が衰えることによって、眼瞼下垂を発症。まぶたとまぶたを引き上げる筋肉をつなぐ腱膜という薄い膜が伸びてゆるみ、うまくまぶたを引き上げられなくなります。

眼瞼下垂の人は「眠そう」「目つきが悪い」「老けて見える」など、印象面で悩むことが多く、病気だと気付いていないケースがあります。しかし、眼瞼下垂は見た目以外にも身体のさまざまな部分に影響を与えるれっきとした「病気」です。眼瞼下垂を放置すると頭痛や肩こり、自律神経症状など、原因不明の慢性的症状に悩まされることになります。また軽度~中度の眼瞼下垂は「代償期」と言われ、うまく働かないまぶたの筋肉を補っていることが多いのです。まぶたを上げて目を見開くことができず、おでこの筋を使ってしまうため、つねにおでこにしわが寄って年齢以上のふけ顔になってしまいます。

まぶたの筋肉だけで目を開けるようになれば、このような症状は改善されるでしょう。しかし、一度伸びてしまった腱膜は、自然と治ることはありません。眼瞼下垂の症状を根本的に治したい場合は、手術を受ける必要があります。

どんな人が眼瞼下垂になりやすい?

加齢によって誰でも眼瞼下垂になりやすくなる

加齢とともに眼瞼下垂になりやすくなります。眼瞼下垂のほとんどはまぶたとまぶたを引き上げる筋肉をつなぐ「腱膜」がすり減ることによって起こるもの。人は一日に2万回近くのまばたきをしており、その度に腱膜はまぶたを引っ張っています。年を重ねると、これまでのまばたきによって徐々にすり減った腱膜がまぶたを持ち上げられなくなり、眼瞼下垂の症状が現れます。

最近では芸能人の和田アキ子さんが眼瞼下垂の手術を受けたことをカミングアウトし、ネット上でも「眼瞼下垂」というキーワードが急上昇しました。そのほかにも眼瞼下垂の手術を受けたとされる芸人さんなどもいるようです。

若い人にも増えている

40代以降に多い眼瞼下垂ですが、最近は20代や30代にも眼瞼下垂が増えていると言われています。ハードコンタクトレンズの使用やまぶたに強い刺激を与えるアイメイク、スマートフォンやPCの長時間利用によるドライアイも眼瞼下垂の原因。腱膜のすり減りを加速させ、若いうちから眼瞼下垂の症状が現れます。

眼瞼下垂の手術は何科で受けられるの?

眼瞼下垂の症状が現れたら、基本的に手術によって改善させることになります。眼科や形成外科などのほか、美容外科や美容皮膚科などでも手術が受けられます。

眼瞼下垂には保険適用、保険適用外の手術があり、診療科によってどちらに対応しているかは異なります。眼科では保険適用の手術を行なっており、美容外科や美容皮膚科、美容形成外科では保険適用外の手術を行っているのが一般的。保険適用の手術は「物が見えづらい」といった目の機能面の問題を解決したい場合に適用され、切開法での手術となります。一方美容外科などでの保険適用外の手術は、まぶたの機能改善だけでなく、「見た目の改善」が目的です。そのため切開法による手術と切らない眼瞼下垂手術のどちらかを選択することができます。保険が利かないぶん高額になりますが、患者さんの希望をかなえることができるというメリットがあります。目的に応じて、適切なクリニックを選びましょう。

診療科 美容外科
美容皮膚科
美容形成外科など
眼科・形成外科・皮膚科など※
適用できる手術 切開法
切らない眼瞼下垂手術(保険適用外)
切開法(保険適用)
メリット 審美面(傷やまぶたの形状など)への配慮
(切らない手術の場合)ダウンタイムが短い
費用の負担が少ない
デメリット 費用面の負担が大きい
重度の眼瞼下垂では適用できない手術もある
基本的に切開法なので、ダウンタイムが長い
眼瞼下垂の手術が得意な
クリニック2選
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    「切らない」眼瞼下垂手術なら
    セオリークリニック
    セオリークリニック

    画像引用元:セオリ―クリニック
    https://www.theory-clinic.com/

    年間7000例もの手術を行なう目元治療のエキスパート
    眼瞼下垂の治療と見た目の改善を同時に実現
  •              
    「切る」眼瞼下垂手術なら
    あおき形成外科眼科
    クリニック
    あおき形成外科眼科クリニック

    画像引用元:あおき形成外科眼科クリニック
    http://aokikeiseiganka.com/

    形成外科と眼科の両方の観点から治療方針を決定
    他院での失敗をリカバリーする修整手術でも実績多数