【銀座】眼瞼下垂(まぶたのたるみ)治療に力を入れているセオリークリニック

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セオリークリニック

       

眼瞼下垂やまぶたのたるみ治療に力を入れているクリニック

筒井 裕介先生

セオリークリニック 画像引用元:セオリークリニック
https://theory-clinic.com/

セオリ―クリニックの筒井先生は、順天堂大学で形成外科助手として勤務した経験を生かし、眼瞼下垂の治療に注力しています。上まぶたは顔の印象を大きく左右するパーツですが、手術によって腫れやすいのが難点。そこで、セオリ―クリニックではダウンタイムを最小限に抑えるために切らない眼瞼下垂治療を用意しています。

まぶたのたるみ治療にも注力しており、皮膚や脂肪繊維、むくみによるものなど、異なる原因を持つたるみに合わせた治療を提供。同じまぶたのたるみに悩んでいる方でも、原因に合わせて適切な治療を提案してくれます。自身のまぶたのたるみが眼瞼下垂なのか、そうでないのか分からないという方は一度相談してみると良いかもしれません。

先生の経歴/ 特徴

・2003年 順天堂大学医学部 卒業
その後、順天堂大学医学部付属病院の形成外科助手、大手美容外科オザキクリニックに勤務。

・2009年 銀座セオリークリニック開業
開業後は、眼瞼下垂をはじめとする目元の治療で数多くの実績を積んでいるほか、ニキビ跡治療に関しての学会発表・論文発表などを行うなど、日々の研究に取り組んでいます。

【資格・所属団体など】
美容外科専門医
日本形成外科学会 会員
日本美容外科学会 会員
日本美容皮膚科学会 会員
日本臨床抗老化医学会 会員
サーマクール認定医
日本再生医療学会 会員

得意施術

セオリークリニックでは糸を使って垂れ下がったまぶたを引き挙げる切らない眼瞼下垂手術を提供。眼瞼下垂治療で多くの患者さんが悩まされる術後の腫れを軽減しています。切らない眼瞼下垂治療だけでなく、切開法の眼瞼下垂治療も提供。筒井先生は形成外科で勤務した経験を活かし、腫れの原因を避けながら手術していきます。個人のまぶたの状態によって、適切な治療は異なるもの。治療法にこだわるのではなく、自分のまぶたの状態に合わせた治療を行なうことが大切です。セオリ―クリニックでは、さまざまなまぶたの状態に対応できる環境がそろっていると言えます。

カウンセリングの豊富さ

患者さんとドクターの双方にとって満足のいく治療結果を出すために、「カウンセリング」は最初の重要なポイントです。セオリークリニックのカウンセリングは、施術を担当する筒井院長が充分な時間をかけて行うため、患者さんが抱える悩みや、「こうなりたい」という希望を筒井院長ご自身がしっかり落とし込んでから治療法を提案してくれます。

セオリークリニックでは「4Dデザイン」を使用してカウンセリングを行います。患者さん本人の目で、仕上がりの美しさや、目の機能に支障が生じないことを確認することが出来ます。これにより、治療や痛みへの不安感を取り除くことができ、患者さんは術後の変身した自分への期待やワクワク感を持って施術に臨めます。

セオリークリニックでは幅広い分野の治療・施術を行っており、最新の治療法・技術の導入にも積極的に取り組んでいるので、どんな悩みにも対応することができます。

筒井院長のポリシー

筒井院長がドクターとして大切にしているのは、「患者さんからの信頼を得る」ということ。美容外科でも形成外科でも、治療でベストな結果を出すために重要なのは、まず信頼関係を構築することが大切であると考えています。そのきっかけとなるのが、患者さんのカウンセリング。このカウンセリングにしっかり時間をかけて、信頼関係を築いていくのだそうです。さらに施術後も患者さんが心から安心できるように、アフターケアにも力を入れています。

眼瞼下垂を含む目元の治療において、これまでに7,000症例以上の実績を持つ筒井院長ですが、常に学び続ける姿勢を持ち続けていらっしゃいます。技術を磨くだけでなく、新しい治療法や技術の導入にも積極的であるため、最新の治療法を試してみたいという患者さんは、どんどん相談に来てほしい、と考えているそうです。

「感動を分かち合えるクリニック」をテーマに、患者さんの満足と感動を、ドクターもスタッフも分かち合うことを目指しています。その想いや情熱が伝わるように、コミュニケーション能力の向上にも努めているのだそうです。

セオリークリニックの特徴

銀座3丁目にある銀座セオリークリニックは、2009年に開業した美容皮膚科・美容外科です。眼瞼下垂をはじめとする、目の下のクマ・たるみ治療を得意としており、その症例数は7,000以上。眼瞼下垂や眉下切開などの施術も多いのすが、目の下のクマやたるみの専門医としても知られており、エイジングケアの施術には定評があります。

セオリークリニックの特徴のひとつとして挙げられるのは、ひとりの患者に対してひとりのドクターが担当をするワンドクター制。カウンセリングから施術、アフターケアまでをひとりの医師が一貫して担当してくれるため、治療方針や施術後の対応などにもぶれや責任転嫁などのトラブルが発生しにくいのだとか。目のたるみやクマひとつとっても、患者が抱えている悩みや、どのような仕上がりを希望するのかは異なります。セオリークリニックでは、そんな患者の気持ちに寄り添いつつ、適切な治療法を提案。オーダーメイドのような美容医療を提供できるよう心がけています。

【モットーは『腫れない・痛くない』治療】

銀座セオリークリニックの眼瞼下垂治療は、「腫れないこと」と「痛くないこと」をモットーにしています。眼瞼下垂の治療はダウンタイムが長く、早くて1週間、長くて1か月程度は腫れが起きると言われていますが、そんなに長い期間、目元を隠すことに気を遣わなければならないのは大変です。

その点、セオリークリニックでは切らずに「腫れない眼瞼下垂治療」を行っているので、ダウンタイムの心配はいりません。そもそも眼瞼下垂に限らず、上まぶたに対する治療は腫れが起こりやすいと言われているのですが、上まぶたに対する治療であっても、経験が豊富で技術力の高い医師が手術をすると、腫れが起こりにくいのだそうです。

なぜならまぶたが腫れてしまう原因を熟知しているため、その患者さんがどのような治療を受ければダウンタイムを短くすることができるか、瞬時に判断が可能なのだそうです。

・オーダーメイド治療で腫れない治療を実現

カウンセリングで一人ひとりのまぶたの形を見極め、適切な治療を計画していきます。生まれつきの形や脂肪量、むくみやすさやへこみ具合などまぶたの状態は千差万別。同じように治療を受けても、不自然な仕上がりなってしまう可能性があります。セオリ―クリニックは目の周りの治療経験から、まぶたのタイプに適した手術をいくつかに分類。どの形に近いのか見極め、自然な仕上がりになる治療を提案してくれます。

・まぶたを動かしても自然な4Dデザイン

セオリ―クリニックの眼瞼下垂治療は、まぶたを動かしても自然な4Dデザインを採用。上まぶたはよく動かす部分なので、まばたきをした時や目を閉じた時、上下左右に視線を向けた時の動きが自然になるよう考慮して手術する必要があります。セオリ―クリニックではカウンセリング時に一人ひとりのまぶたの状態を丁寧に把握して、最適な治療を提案しています。

・腫れと痛みを失くしてストレスのない治療を行う

セオリークリニックの眼瞼下垂治療は、ただ眼瞼下垂を治して、パッチリとした目元に改善するというものではなく、ストレスなく眼瞼下垂を治療するということを重視しています。

手術を受けるときに、ダウンタイムや回復期の仕事、生活、過ごし方などを考えなければならないのは、患者にとって大きなストレスとなります。「腫れない・痛くない」治療を行うことでそれらのストレスを失くし、誰もが気軽に美しく、機能的な目元を手に入れられることを実現しているクリニックです。

・希望のまぶたにも対応

眼瞼下垂やまぶたのたるみ治療はもちろんのこと、目の形を変えたい、目を大きくしたい、涙袋を作りたいという要望に対応する手術も取り扱っています。

>>切らない眼瞼下垂手術を行なっているクリニックを見てみる
>>切る眼瞼下垂手術を行っているクリニックを見てみる

目周りの治療法

  • 眼瞼下垂手術
    324,000円
  • 切らない眼瞼下垂
    216,000円
  • 埋没法 1点
    64,800円
  • 埋没法 2点
    86,400円
  • 埋没法 3点
    クロスリンク
    108,000円
※上記埋没法は1年保証付き
  • 上眼瞼ROOF切除
    324,000円
  • 上眼瞼脂肪除去
    (微小切開)
    151,200円
  • 下眼瞼たるみ取り
    432,000円
  • 上眼瞼たるみ取り
    324,000円
※上記埋没法は1年保証付き

セオリークリニックの代表的な手術方法

眼瞼下垂術

眼瞼下垂は、上まぶたにある軟骨と眼瞼挙筋(目を開くための筋肉)が剥がれていることが原因です。この剥がれている部分を修復することで、上まぶたが垂れ下がってくる症状を解消していきます。

ほぼ確実に眼瞼下垂を治療することができます。さらに、施術で皮膚を切開するため、皮膚のたるみも同時に治療可能。機能性と仕上がりの美しさの両方を兼ね備えた手術といえます。

施術時間は約40~60分、局所麻酔をします。入院はありません。施術後5日間ほど腫れが続き、当日はシャワーに入れますが入浴は抜糸後です。

切らない眼瞼下垂術

皮膚を切開しない施術です。まぶたの上から、糸で眼瞼下垂の原因を縫合して解消します。一般的な眼瞼下垂手術との違いは、ダウンタイムがかなり少なくなるということ。皮膚を切らないので、術後の腫れや内出血といった症状がとても出づらいです。

切る眼瞼下垂手術と同様に40~60分の施術時間です。腫れはほとんどなく通院の必要もありません。シャワーは当日からOKで入浴は翌日から。洗顔は当日から大丈夫で、コンタクトレンズの使用は1週間後からとなります。

クリニックの基本情報

所在地 東京都中央区銀座3-7-2 
オーク銀座ビル6F
受付時間 11:00~19:00
電話番号 03-6228-6617
アクセス情報 東京メトロ丸ノ内線/東京メトロ銀座線/東京メトロ日比谷線「銀座駅」A13出口より徒歩2分
眼瞼下垂の手術が得意な
クリニック2選
  • 「切らない」眼瞼下垂手術なら
    セオリークリニック
    セオリークリニック

    画像引用元:セオリ―クリニック
    https://theory-clinic.com/

    目の周りのたるみやクマ治療の専門クリニック
    個人のまぶたの動きに合わせた手術で見た目・機能面ともに違和感ない仕上がりへ
  • 「切る」眼瞼下垂手術なら
    あおき形成外科眼科
    クリニック
    あおき形成外科眼科クリニック

    画像引用元:あおき形成外科眼科クリニック
    http://aokikeiseiganka.com/

    形成外科と眼科の両方の観点から治療方針を決定
    他院での失敗をリカバリーする修整手術でも実績多数

【切らない眼瞼下垂】当サイト内で紹介しているクリニックの中から、「日本形成外科学会」「日本美容外科学会」「日本美容皮膚科学会」に所属している、「切らない眼瞼下垂」の対応施術数がもっとも多いクリニック(調査日時:2018年12月)。

【切る眼瞼下垂】当サイト内で紹介しているクリニックの中から、「日本形成外科学会」「日本眼科学会」に所属している医師の中で、双方とも専門医の資格を有しているクリニック(調査日時:2018年12月)。


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