東京イセアクリニックの眼瞼下垂治療

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東京イセアクリニック

ひとりひとりに合った美しさをオーダーメイドで提供

吉種 克之先生

東京イセアクリニック 画像引用元:東京イセアクリニック
http://www.tokyoisea.com/

東京イセアクリニックは、美容外科・アンチエイジング・頭髪外来(女性)など、さまざまなジャンルの治療を取り扱うクリニック。患者さん一人ひとりの症状・希望に合わせ、多彩なメニューの中から最適な治療を提案する、オーダーメイド治療が人気を集めています。眼瞼下垂治療では、美容整形外科としての経験とノウハウを生かした治療が特徴です。
2018年現在は、東京銀座と渋谷に展開。銀座のクリニックでのみ保険適用の眼瞼下垂手術を行っており、ドクターの指名はできませんが、どのドクターも美容外科のノウハウとスキルをいかした治療を行っているため、満足のいく仕上がりが期待できます。
麻酔にも万全の配慮がなされており、患者さんの不安を取り除き、安心して手術を受けられるよう、2名の経験豊富なドクターが全身麻酔を担当しています。
カウンセリングにも時間をかけ、多くの治療法の中から適した治療法をドクターのアドバイスに沿って患者さんが自由に選択することができます。

先生の経歴/ 特徴

・1986年 東京医科大学 卒業
その後、昭和大学形成外科へ入局し、外科・整形外科・麻酔科を研修。大学関連病院にて、美容外科・形成外科を研修。

・1995年 神奈川クリニック勤務 総診察部長・指導医・理事を歴任

・2010年 東京イセアクリニック 診療部長就任

・2011年 東京イセアクリニック 渋谷院院長就任

・2015年 東京イセアクリニック総院長就任(銀座院院長と兼務)

【資格・所属団体など】
日本形成外科学会 認定専門医
日本美容外科学会 認定専門医

1986年に東京医科大学を卒業後、昭和大学形成外科へ入局し、外科・整形外科・麻酔科で研修。その後、大学関連病院にて、美容外科・形成外科で研修しました。1995年から神奈川クリニックに勤務し、総診察部長・指導医・理事を歴任しています。
2010年に東京イセアクリニック診療部長に就任、2011年には東京イセアクリニック渋谷院院長に就任しました。そして2015年東京イセアクリニック総院長に就任し、銀座院院長と兼務しています。

得意施術

形成外科・美容外科に25年間携わってきた実績と、2,000件もの症例数を誇っています。
(具体的な施術名の記載はなし)

カウンセリングの豊富さ

患者さんの要望を聞き取り、ドクターはそれに対してどのようなサポートができるのかということに重点を置きながら、カウンセリングを進めていきます。それぞれの患者さんに必要で最適な治療法を見つけるために、時間をかけてていねいに行うカウンセリングは欠かせません。また、患者さんが自身の症状や具体的なイメージを納得した上で自由に選択できるように、治療法が豊富に用意されています。

イセアクリニックでは患者さんの要望を実現するために、“患者さんと共に考えるカウンセリング”を行っており、患者さんと一緒になって治療法を見つけていく過程を大切にしています。カウンセリングから施術まで、患者さんと二人三脚で進んでいくことで、術後の感動が共有できることにつながります。

      

先生のポリシー

東京イセアクリニックの吉種先生が大切にしているのは、「患者さんの希望に対して、どこまで医師が手伝いをできるのか」「その結果として、どれだけ満足してもらえるのか」を一緒に考えていくという姿勢。患者さんにとってその治療が本当に必要なものなのかを、丁寧なカウンセリングを通して、共に見つけていくというスタイルを重視しています。

また吉種先生は、形成外科・美容外科に携わって25年以上・症例数2,000件というキャリアの中で培ったスキル・経験を活かし、患者さんの気持ちを第一に考えた治療を心がけているのも特徴。手術においては一切の妥協はせず、自分が「こうでなけれなばらない」と決めたこだわりを貫いています。

治療法を決定するのはドクターではなく、主役である患者さんだと、吉種先生は考えています。患者さんの気持ちを第一に考えた吉種先生が的確なアドバイスをすることにより、患者さんも共に考え、納得することもでき、その上で治療法を決定することができるのです。その過程においてドクターと患者さんの間には信頼関係が生まれ、手術の後の満足感と感動を共有することができます。

クリニックの特徴

東京イセアクリニックは、東京銀座・渋谷に2店舗を構える美容外科・美容皮膚科。患者さんに愛されるクリニックをモットーに、ひとりひとりに合った最適な治療・サービスの提供を心がけています。
眼瞼下垂治療には保険診療と自費診療がありますが、保険適用の手術を行っているのは銀座院のみ。麻酔に関しても十分に配慮しており、全身麻酔の場合は、経験豊富な2名の医師が担当。安心して施術を受けられる環境となっています。
患者さんの希望に沿った治療を行うため、カウンセリングに時間をかけているのも特徴。できる限りたくさんの選択肢を用意するというのがイセアクリニックのスタイルで、患者さんはその中から自分に合ったメニューを自由に選ぶことができます。

>>切らない眼瞼下垂手術を行なっているクリニックを見てみる
>>切る眼瞼下垂手術を行っているクリニックを見てみる

目周りの治療法

  • 眼瞼下垂
    (保険適用・3割)
    22,360円
    (片側)
  • 眼瞼下垂
    (保険適用・3割)
    43,970円
    (両側)
  • 眼瞼下垂
    (自費診療)
    345,000円
    (片側)
  • 眼瞼下垂
    (自費診療)
    575,000円
    (両側)
  • 上眼瞼除皺術
    223,560円
    (片側)
  • 上眼瞼除皺術
    372,600円
    (両側)
  • 下眼瞼下制術
    207,000円
    (片側)
  • 下眼瞼下制術
    345,000円
    (両側)
  • 上眼瞼脂肪切除術
    223,560円
    (片側)
  • 上眼瞼脂肪切除術
    372,600円
    (両側)
  • 目頭切開
    138,000円
    (片側)
  • 目頭切開
    230,000円
    (両側)
  • 目尻切開
    138,000円
    (片側)
  • 目尻切開
    230,000円
    (両側)
  • ハムラ法
    (眼窩脂肪移動術)
    189,000円
    (片側)
  • ハムラ法
    (眼窩脂肪移動術)
    378,000円
    (両側)

クリニックの基本情報

所在地 東京都中央区銀座6-2-3 
Daiwa銀座アネックス3F(銀座院)
受付時間 11:00~20:00
電話番号 0120-963-866
アクセス情報 東京メトロ丸ノ内線/東京メトロ銀座線/東京メトロ日比谷線「銀座駅」C2出口より徒歩2分
眼瞼下垂の手術が得意な
クリニック2選
  • 「切らない」眼瞼下垂手術なら
    セオリークリニック
    セオリークリニック

    画像引用元:セオリ―クリニック
    https://theory-clinic.com/

    目の周りのたるみやクマ治療の専門クリニック
    個人のまぶたの動きに合わせた手術で見た目・機能面ともに違和感ない仕上がりへ
  • 「切る」眼瞼下垂手術なら
    あおき形成外科眼科
    クリニック
    あおき形成外科眼科クリニック

    画像引用元:あおき形成外科眼科クリニック
    http://aokikeiseiganka.com/

    形成外科と眼科の両方の観点から治療方針を決定
    他院での失敗をリカバリーする修整手術でも実績多数

【切らない眼瞼下垂】当サイト内で紹介しているクリニックの中から、「日本形成外科学会」「日本美容外科学会」「日本美容皮膚科学会」に所属している、「切らない眼瞼下垂」の対応施術数がもっとも多いクリニック(調査日時:2018年12月)。

【切る眼瞼下垂】当サイト内で紹介しているクリニックの中から、「日本形成外科学会」「日本眼科学会」に所属している医師の中で、双方とも専門医の資格を有しているクリニック(調査日時:2018年12月)。


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