眼瞼下垂の治療実績が豊富なヴェリテクリニック

福田院長の経歴/ 特徴

・1985年　名古屋大学医学部卒業

・1987～1989年　アメリカ・メイヨークリニック等にて研修

・1989～1992年　アメリカミシガン州Craniofacial Institute、Providence Hospitalにて研修

・1995年　小牧市民病院形成外科部長

・2002年　愛知医大形成外科講師

・2004年　ヴェリテクリニック銀座院院長　就任

【資格・所属団体など】
日本形成外科学会専門医
日本美容外科学会（ＪＳＡＰＳ）専門医
日本美容外科学会（ＪＳＡＳ）専門医

1985年に名古屋大学医学部卒業した後、1987～1989年の間にアメリカ・メイヨークリニック等にて研修、1989～1992年の間にはアメリカミシガン州Craniofacial Institute、Providence Hospitalにて研修。1995年に小牧市民病院形成外科部長、2002年には愛知医大形成外科講師を務め、2004年にヴェリテクリニック銀座院院長に就任しました。

得意施術

美容外科全般に精通していて豊富な実績がありますが、特に鼻の形成手術を得意としています。

カウンセリングの豊富さ

美容外科のトラブルや患者さんの不満に至る原因の多くが、カウンセリングの不充分さにあるという考えのもと、患者さん一人ひとりが納得のいくまでていねいなカウンセリングを行っています。

プライバシーに配慮したモダンで落ち着いた雰囲気のカウンセリングルームで、ゆっくりと患者さんと向き合い、悩みを聞いてくれます。より美しくありたい、コンプレックスを解消したいという患者さんの具体的な要望を理解した上で、最適な治療法を提案しています。

そして、3Dシミュレーションにより術後のイメージを共有することで、お互いのモチベーションが上がり、患者さんの不安も軽減します。

満足のいく結果を出すには、患者さんが納得のいくカウンセリングは欠かせないと考えているので、どのような症例の患者さんにも、時間をかけてカウンセリングを行います。

福田院長のポリシー

美容外科にて豊富な実績を誇る、ヴェリテクリニックの福田先生。とくに鼻の施術ではそのデザインセンスの高さが注目を集めており、日本だけでなく海外からも患者さんが訪れるほどなのだとか。そんな福田先生は、顔のコンプレックスを取り除くという点に力を入れているのが特徴。これは、人と人とのコミュニケーション機能としての「顔」の役割を、コンプレックスが妨げているという考え方が根底にあります。綿密なカウンセリングと適切な治療で、患者さんの抱えるコンプレックスを取り除くことをポリシーとしているそうです。

コンプレックスを解消して患者さんが納得できる効果を導き、美しさを引き出すことで、自信を持って堂々と明るく前向きな人生を送ってほしいという願いのもとに、一人ひとりの患者さんと向き合っています。

ヴェリテクリニックの特徴

美容から機能の悩みまで、幅広いジャンルに対応しているヴェリテクリニック。在籍している医師のレベルの高さに定評があり、各院長は数多くの美容外科医・形成外科医を育成してきた指導医。また、美容外科においては、日本美容外科学会認定の「専門医」が在籍しており、高度な知識とスキルに基づいた治療を提供しています。

美容外科のトラブル・不満のほとんどは「カウンセリングに起因している」として、一人ひとりの患者さんに対し、ていねいなカウンセリングを実施。モダンな雰囲気のカウンセリングルームで、納得がいくまで話をすることができます。

また、医療機器や手術室に関しては、大学病院レベルの設備を導入しているのだそうです。とくに麻酔には力を入れており、経験豊富な専門麻酔医が常駐。デリケートな目元まわりの眼瞼下垂手術も、高度な麻酔技術で痛みを感じることなく、安心して手術が受けられます。

目周りの治療法

• 眼瞼下垂
  （挙筋短縮術）

  600,000円

• 眼瞼下垂
  （筋膜移植術）

  600,000円

• 上眼瞼リフト術

  350,000円

• 全切開法

  300,000円

• 全切開法＋
  ROOFまたは
  脂肪切除

  500,000円

• 埋没法（2点）

  80,000円

• 埋没法（4点）

  120,000円

• 埋没法（2点）＋脱脂

  200,000円

クリニックの基本情報