千代田区で眼瞼下垂の治療ができるクリニック

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千代田区は眼瞼下垂治療院が少なめ

少し遠くても目的に合った治療院を選びましょう

東京千代田区エリアは、眼瞼下垂治療院が東京の他のエリアに比べて少ないのが特徴です。以下で目の周りの治療実績がある眼瞼下垂治療院を紹介していますが、「切らない」眼瞼下垂治療を行なっているクリニックはほとんどないのが現状。また、大学病院は時間帯によっては非常に込み合います。千代田区で眼瞼下垂治療院をお探しの方は、少し遠くても東京の他エリアの治療院も検討してみるのが良いでしょう。

お茶の水・井上眼科クリニック
[眼科]

岡山良子医師

創業135年以上で毎日たくさんの患者さんが訪れるクリニック

千代田区_お茶の水・井上眼科クリニック画像引用元:お茶の水・井上眼科クリニック
(https://www.inouye-eye.or.jp/clinic/secret/
  • 施術実績
    創業から135年以上、眼科の診察・治療を専門として行なってきた井上眼科グループ。その中でも、外来数の最も多い、お茶の水・井上眼科クリニックです。平成29年度の外来数は29万人以上(※参照元:お茶の水・井上眼科クリニック https://www.inouye-eye.or.jp/about/statistics/ 2021年7月時点)。日曜日は診療が休みという事実を踏まえると、一日1000人近くの患者を対応をしていることになります。まぶたに関する治療も多数こなしており、眼瞼下垂治療の対応も可能。眼科治療の知見・経験ともに豊富な医師がそろっており、クリニック全体で、数々の論文作成や学会発表をこなしています。
  • 医師の経歴・資格
    眼科専門医
  • 先生の
    特徴
    2012年からお茶の水・井上眼科クリニックの院長を務める岡山医師。患者さんにやさしいクリニックを目指して、日々の治療に取り組んでいます。クリニックのほか中学校の校医や保健指導医として活躍しており、地域医療に貢献。お茶の水・井上眼科クリニックでは、目や体に疾患を抱えている患者さんでも利用しやすいデザインを取り入れ、すごしやすい環境を整えています。
  • 口コミ

    ◆総合病院のようなクリニック
    個人クリニックだと思って行ったらびっくりするくらい大きなクリニックでした。駅からの場所はわかりやすいと思います。待ち時間と長さとスタッフの多さにとにかく驚きます。
    ◆すごく人気のクリニックです
    待合室はほとんど満員状態です。すごい人気ですね。広くて混んでいるためか、まるで大学病院にいるかのような感じです。診療は丁寧に対応していただきました。
  • クリニック
    の特徴
    お茶の水・井上クリニックの特徴は、どんな人でも安心して過ごせる「ユニバーサルデザイン」を採用していることです。ライン上の照明器具を設置したり、進む方向が分かるように床に目立つ模様を付けたりすることで、目の見えづらい人に配慮しています。院内にはその他にもたくさんの設備が整えられており、どんな人でも過ごしやすいクリニックを目指しています。
    ◆在籍クリニック:お茶の水・井上クリニック
    ◆得意施術:公式サイトに記載なし
    ◆所在地:東京都千代田区神田駿河台4-3 新お茶の水ビルディング18F・19F(総合受付)・20F
    ◆電話番号:03-3295-0923

飯田橋眼科クリニック
[眼科]

吉野真未医師

大学病院でで臨床講師も務める眼科専門医

千代田区_飯田橋眼科クリニック画像引用元:飯田橋眼科クリニック
(https://www.iidabashi-eye.com/i)
  • 施術実績
    実績の記載はありませんでしたが、院長にして眼科専門医、大学病院の臨床講師も務めており、さまざまな施術の対応が可能です。
  • 医師の経歴・資格
    日本眼科学会認定眼科専門医
    医学博士
    東京歯科大学水道橋病院 臨床講師

赤坂東急クリニック島崎眼科
[眼科]

田聖花医師

眼瞼下垂の原因となる目の渇きを解消

千代田区_赤坂東急クリニック島崎眼科画像引用元:お茶の水・井上眼科クリニック
(https://www.inouye-eye.or.jp/clinic/secret/)
  • 施術実績
    院長である田聖花医師は、ドライアイに関する研究を続けており、これまでに数々の論文を発表しています。眼瞼下垂の原因ともなりうる目の渇き。眼瞼下垂の手術を受けた人の中には、目の渇きによってまぶたに負担がかかり、せっかく手術をしてもすぐにもとの状態に戻ってしまうケースも。目の渇きを治療し、眼瞼下垂の根本原因をなくすことで、手術後良い状態を保てます。
  • 医師の経歴・資格
    日本眼科学会専門医
  • 先生の
    特徴
    大学院まで進み、眼科治療の知識を深めた田先生。平成16年には医学博士号を取得し、日々知識を研磨しています。ドライアイを中心にさまざまな施術に対応し、角膜移植のような高度な医療も提供。臨床で活躍しながら研究を進め、患者さんに知識を還元しています。
  • 口コミ

    ◆駅チカの人気クリニック
    赤坂見附駅からすぐと便利な立地なため、人気があるのか混雑している印象です。なので、行く前は電話で待ち時間を確認してから伺います。診察も丁寧でしっかりとアドバイスもしてくれます。
    ◆女性ドクターの丁寧な診療
    女医さんがいて、説明も質問に対する答えも納得できる回答をくれます。クリニックは待合室が狭いため、場合によっては入り口で待機している人もいる状態なので、WEB予約がいいと思います。
  • クリニック
    の特徴
    所属医師全員が日本眼科学会専門医の資格を持つのが、赤坂東急クリニック島崎眼科の特徴です。大学病院の教授・講師レベルの眼科専門医が多数在籍しているため、眼科治療に関する知識が豊富。設備も充実しており、高度な医療技術に対応できます。
    ◆在籍クリニック:赤坂東急クリニック島崎眼科
    ◆得意施術:角膜移植・ドライアイ・白内障・屈折矯正
    ◆所在地:東京都千代田区永田町2-14-3
    ◆電話番号:03-3580-3518

東京歯科大学水道橋病院 眼科
[眼科]

ビッセン宮島弘子先生

ドイツで学んだ経験を国内医療に活かしている

千代田区_東京歯科大学水道橋病院_眼科 画像引用元:東京歯科大学水道橋病院 眼科
(http://www.sh-eye.tdc.ac.jp/)
  • 施術実績
    白内障に関する数々の大会で数々の受賞歴がある宮島先生。東京歯科大学水道橋病院の眼科教授を務める傍ら、テレビやラジオにも出演しています。ドイツで約3年間眼科治療を体験し、帰国後はその経験を生かして日本の眼科治療を引っ張っています。
  • 医師の経歴・資格
    日本眼科学会専門医
  • 先生の
    特徴
    国内外問わず患者さんが訪れる東京歯科大学水道橋病院。治療を行なう医師ビッセン宮島先生は、物腰柔らかな語り口でメディアから引っ張りだこです。眼科疾患に関する書籍を多数出版していることから、眼科疾患の知識の豊富さがうかがえます。
  • 口コミ

    ◆丁寧な説明が◎
    初診でさまざまな検査をしてくれます。とにかく目の状況をわかりやすく説明してくださりすっきりしました。女性の医師でしたが、親身になって話を聞いてくれてとても感謝しています。
    ◆きれいな病院です
    病院内は改装したのかとてもきれいになっています。診察の対応が気に入っていて長く通院しています。予約の調整が難しいのが少し難点かな。
  • クリニック
    の特徴
    JR水道橋駅前にあり、アクセスが非常に良い東京歯科大学水道橋病院。ソフトバンク社が開発したロボット「Pepper」を用いた治療説明が患者さんから人気です。
    眼瞼下垂治療では、メスよりも術中の出血や術後の腫れが少ない炭酸ガスレーザーを用いた手術を提供。そのため、日帰りで両目の手術を受けられます。
    ◆在籍クリニック:赤坂東急クリニック島崎眼科
    ◆得意施術:白内障・屈折矯正手術分野
    ◆所在地:東京都千代田区神田三崎町2-9-18
    ◆電話番号:03-5275-1856
眼瞼下垂の手術が得意な
クリニック2選
  • 「切らない」眼瞼下垂手術なら
    セオリークリニック
    セオリークリニック

    画像引用元:セオリ―クリニック
    https://theory-clinic.com/

    目の周りのたるみやクマ治療の専門クリニック
    個人のまぶたの動きに合わせた手術で見た目・機能面ともに違和感ない仕上がりへ
  • 「切る」眼瞼下垂手術なら
    あおき形成外科眼科
    クリニック
    あおき形成外科眼科クリニック

    画像引用元:あおき形成外科眼科クリニック
    http://aokikeiseiganka.com/

    形成外科と眼科の両方の観点から治療方針を決定
    他院での失敗をリカバリーする修整手術でも実績多数

【切らない眼瞼下垂】当サイト内で紹介しているクリニックの中から、「日本形成外科学会」「日本美容外科学会」「日本美容皮膚科学会」に所属している、「切らない眼瞼下垂」の対応施術数がもっとも多いクリニック(調査日時:2018年12月)。

【切る眼瞼下垂】当サイト内で紹介しているクリニックの中から、「日本形成外科学会」「日本眼科学会」に所属している医師の中で、双方とも専門医の資格を有しているクリニック(調査日時:2018年12月)。