眼瞼下垂の名医がいる東京皮膚科形成外科

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東京皮膚科形成外科

患者さんの立場に立ち、美容と健康を両立させた治療を提供

池田 欣生先生

東京皮膚科形成外科 画像引用元:東京皮膚科形成外科
http://www.251901.net/

東京皮膚科形成外科は、眼瞼下垂の治療を取り扱っている、銀座の美容皮膚科クリニック。「誰もが安心して美容室感覚で通える、良心的価格の美容医療を提供」がモットー。患者さんの立場に立った医療をモットーとしており、安全な医療技術の提供を心がけています。

       

2004年に東京銀座に開院し、2018年現在は新宿にも開院しています。同クリニックで治療を行うのは専門医・認定医のみとしており、形成外科は最低でも5年間の研修を義務づけて、所定の専門認定医試験合格者のみが治療にあたっています。

       

保険診療と自費診療の両方を扱っている眼瞼下垂治療の手術は、どちらも形成外科の認定医が担当してくれます。保険診療の場合でも、患者さんが満足できる美しい仕上がりを目指してくれるそうです。

池田院長の経歴/ 特徴

・大阪医科大学 卒業

・1996年 大阪医科大学付属病院形成外科 入局

・1997年 倉敷中央病院形成外科 勤務

・1998年 守口敬任会病院 勤務(一般外科・救急外科・形成外科)

・2000年 大阪医科大学 形成外科助手 大阪いけだクリニック開院

・2001年 大阪医科大学 形成外科病棟医長 就任

・2002年 東海大学病院形成外科・美容外科 臨床助手

・2004年 銀座いけだクリニック(現・東京皮膚科形成外科)開院

【資格・所属団体など】
日本形成外科学会 専門医
日本美容外科学会 専門医
日本アンチエイジング外科学会 理事長
関東美容医師会 理事
日本美容医師会 理事
国際美容医療研究会 理事
東海大学 形成外科 非常勤講師

大阪医科大学を卒業後、1996年に大阪医科大学付属病院形成外科に入局、1997年に倉敷中央病院形成外科、1998年に守口敬任会病院(一般外科・救急外科・形成外科)に勤務しました。2000年に大阪医科大学に形成外科助手として入局し、さらに大阪いけだクリニックを開院。2001年には大阪医科大学形成外科病棟医長に就任、続いて2002年に東海大学病院形成外科・美容外科の臨床助手を務め、2004年に銀座いけだクリニック(現・東京皮膚科形成外科)を開院しました。

得意施術

切らない眼瞼下垂手術や腫れの少ない二重まぶた手術などの実績があり、学会でも発表をしています。

カウンセリングの豊富さ

患者さんの話をじっくり聞くという姿勢で、カウンセリングに力を入れています。自身の好きな写真や好きではない姿の写真を患者さんに持参してもらい、それを参考にして、理想のイメージを具体的に描けるようにカウンセリングをしていきます。

       

そしてイメージに合った理想の仕上がりになれるような治療法を、患者さんの立場に立った上で医学的見地を踏まえて選択し、患者さんが納得できるように説明していきます。自分自身が受けたくない治療や家族に受けさせたくない手術は患者さんにも勧めないというのが信条。

       

美しさの土台となる健康的な体作りにも配慮して、皮膚科・内科・歯科のドクターのアドバイスを取り入れながら、より良い治療法を提案してくれます。

池田先生のポリシー

東京皮膚科形成外科の池田欣生先生のポリシーは、「自分や家族がされたくない治療・手術をしない」こと。外見の美しさを作り上げることは重要ですが、それはベースとなる健康があってこそ。美容と健康を両立した治療を提供するため、形成外科・皮膚科だけでなく、内科・歯科などのドクターとも力を合わせ、患者さんの理想を多角的にサポートしています。

カウンセリングにも力を入れており、特徴的なのは、患者さんが気に入っている自分の写真と、あまり好きではない写真を持ってきてもらうという点。写真をもとに医学的見地をまじえて説明を行い、患者さんが理想とするイメージを固めやすくしています。

患者さんの誰もが安心して美容医療を受けられるように、そしてそれが一過性のものとならないように、安全な医療を提供することをモットーとしています。

東京皮膚科形成外科の特徴

大阪で2000年に開院した東京皮膚科形成外科は、「美容室感覚で通える、良心的価格の美容医療を提供」をモットーとするクリニック。2004年には銀座院も開院し、年間3万人以上の患者さんが来院する人気のクリニックとなっています。
東京皮膚科形成外科で治療を行うのは、専門医・認定医のみ。形成外科においては、最低でも5年間の研修を義務付けており、所定の専門医認定試験に合格したドクターのみが治療を担当しています。
眼瞼下垂の治療においては、保険診療と自費診療を取り扱っていますが、どちらも手術を担当するのは形成外科の認定医。保険診療であっても、できるだけ美しい仕上がりを心がけているのが特徴です。
また、すべての手術において「もとに戻せる」というのがコンセプト。万が一、仕上がりが気に入らないという場合でも、施術前の状態に戻すことができるため、安心して手術を受けることができます。

>>切らない眼瞼下垂手術を行なっているクリニックを見てみる
>>切る眼瞼下垂手術を行っているクリニックを見てみる

目周りの治療法

  • 眼瞼下垂・NSLT1点
    (切開なし)
    80,000円
    (片目)
  • 眼瞼下垂・NSLT1点
    (切開なし)
    150,000円
    (両目)
  • 眼瞼下垂・NSLT2点
    (切開なし)
    110,000円
    (片目)
  • 眼瞼下垂・NSLT2点
    (切開なし)
    200,000円
    (両目)
  • 二重まぶた+
    眼瞼下垂・NILT1点
    80,000円
    (片目)
  • 二重まぶた+
    眼瞼下垂・NILT1点
    150,000円
    (両目)
  • 二重まぶた+
    眼瞼下垂・NILT2点
    110,000円
    (片目)
  • 二重まぶた+
    眼瞼下垂・NILT2点
    200,000円
    (両目)
  • 目の下のたるみ取り
    220,000円
  • 眉下切開
    280,000円
  • 目頭切開
    150,000円
    (片目)
  • 目頭切開
    280,000円
    (両目)
※眼瞼下垂手術は保険適用あり

クリニックの基本情報

所在地 東京都中央区銀座2-11-8 
ラウンドクロス銀座3F(銀座院)
受付時間 11:00~13:00
18:00~20:00(初診受付)
電話番号 都営浅草線「東銀座駅」A8出口より徒歩2分
アクセス情報 03-3545-8000
眼瞼下垂の手術が得意な
クリニック2選
  • 「切らない」眼瞼下垂手術なら
    セオリークリニック
    セオリークリニック

    画像引用元:セオリ―クリニック
    https://theory-clinic.com/

    目の周りのたるみやクマ治療の専門クリニック
    個人のまぶたの動きに合わせた手術で見た目・機能面ともに違和感ない仕上がりへ
  • 「切る」眼瞼下垂手術なら
    あおき形成外科眼科
    クリニック
    あおき形成外科眼科クリニック

    画像引用元:あおき形成外科眼科クリニック
    http://aokikeiseiganka.com/

    形成外科と眼科の両方の観点から治療方針を決定
    他院での失敗をリカバリーする修整手術でも実績多数

【切らない眼瞼下垂】当サイト内で紹介しているクリニックの中から、「日本形成外科学会」「日本美容外科学会」「日本美容皮膚科学会」に所属している、「切らない眼瞼下垂」の対応施術数がもっとも多いクリニック(調査日時:2018年12月)。

【切る眼瞼下垂】当サイト内で紹介しているクリニックの中から、「日本形成外科学会」「日本眼科学会」に所属している医師の中で、双方とも専門医の資格を有しているクリニック(調査日時:2018年12月)。


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