大沢眼科
「日帰り白内障手術」の先駆けとなったクリニック
大沢 彰先生
画像引用元:大沢眼科・内科
http://www.osawaganka.jp/
東池袋駅直結、サンシャイン60ビル7Fにある大沢眼科。白内障や緑内障、黄斑変性・網膜治療や眼瞼下垂などの治療を行っています。とくに白内障治療では日帰り手術の実績を多くもっています。そのほかにも眼内コンタクトレンズであるICL(有水晶体眼内レンズ)にも対応しており、充実した設備環境と知識と技術力のある医師による治療を受けられます。
先生の経歴/ 特徴
・平成17年 北里大学卒業
・平成19年 日本大学眼科学教室入局(日本大学医学部附属板橋病院・小川赤十字病院・日本大学光が丘病院勤務・日本大学病院勤務)
・平成25年 春日部市立病院眼科医長、国立東埼玉病院非常勤医師
・平成27年 大沢眼科・内科副院長就任
・平成28年 大沢眼科・内科院長就任
【資格・所属団体など】
日本眼科学会専門医
障害者指定医
難病指定医
臨床研修指導医
PDT療法認定医
ボツリヌストキシン療法認定医
水晶体嚢拡張リング(CTR)認定医
大澤彰院長は、平成17年に北里大学を卒業したのち平成19年に日本大学眼科学教室に入局しました。そこで(日本大学医学部附属板橋病院や日本大学病院などで勤務し、平成25年には春日部市立病院眼科の医長に就任。また、国立東埼玉病院の非常勤医師としても活躍しました。そして平成27年に大沢眼科・内科の副院長に就任し、翌年には院長に就任した経歴をもっています。
また、大澤彰院長は日本眼科学会専門医の資格をもつほか、障害者指定医や難病指定医にも認定されています。
得意施術
大沢眼科・内科では開院当初より行っていた「日帰り白内障手術」の先駆けといわれており、35年以上の治療実績をもっています。入院手術と比較しても遜色のない成績と多くの患者さんを治療した実績から、設備環境にもこだわり多焦点眼内レンズにも対応可能です。 また、そのほかの麦粒腫・霰粒腫・睫毛乱世・内反症・眼瞼下垂などの外来手術でも治療経験を積んでいます。
カウンセリングの豊富さ
カウンセリングでは、患者さんにも治療内容をわかりやすく話すことを心がけています。患者さんに信頼してもらえるクリニックを目指しているそうなので、気軽に相談してみてはいかがでしょうか。受診の際は当日順番取りができるほか、専用フォームからオンライン予約も可能です。
先生のポリシー
常に新しい技術や知識を取り入れ、丁寧な診療で患者さんに対応している大澤彰院長。充実した設備環境を整え、より質の高い医療を提供できるよう心がけています。
クリニックの特徴
大沢眼科・内科では白内障や緑内障、眼瞼下垂などの治療をいます。眼瞼下垂では挙筋短縮術・挙筋タッキング法・余剰皮膚切除法の大きく分けて3通りの方法で治療をおこなっており、患者さんのまぶたの症状によって使い分けています。また、大沢眼科では炭酸ガスレーザーを導入しており、眼瞼下垂手術時の切開でもレーザーを使用。出血や腫れを軽減できるため、手術跡が目立ちにくいメリットがあります。
>>切らない眼瞼下垂手術を行なっているクリニックを見てみる>>切る眼瞼下垂手術を行っているクリニックを見てみる
目周りの治療法
-
- 日帰り手術(眼瞼下垂)
(保険診療) - 片目約8,000円(保険1割負担の方)または約24,000円(保険3割負担の方)
- 日帰り手術(眼瞼下垂)
クリニックの基本情報
所在地 | 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60ビル7F |
---|---|
受付時間 | 9:00~12:30/14:00~17:30(木曜午後は手術・土曜午後、日曜は休診) |
電話番号 | 03-3988-3333 |
アクセス情報 | 東池袋駅直結(サンシャイン60ビル7F) |