銀座みゆき通り美容外科東京本院
明るい表情を可能にする眼瞼下垂治療
水谷 和則先生
画像引用元:銀座みゆき通り美容外科
https://www.biyou-clinic.jp/
2016年1月から2019年6月1日までの7,627件の目の下のたるみ・くま治療の実績を持つ銀座みゆき通り美容外科。グループ全体で多数の実績をこなし続ける銀座みゆき通り美容外科の東京本院では、皮膚を切らずに眼瞼下垂を治療する施術として、「拳筋タッキング法」を採用しています。拳筋タッキング法は糸を用いて眼瞼拳筋を結び、縮める方法です。軽度の眼瞼下垂の患者さんの場合、このメスを使わない方法で縮めることで症状を改善に導くことができます。
また、こちらのクリニックで提供しているのは治療は自由診療であり、保険診療による眼瞼下垂の治療とはコンセプトが別物。眼瞼下垂の症状改善だけが目的ではなく、「自然で美しい仕上がり」を追求した施術を提供しているのです。
先生の経歴/ 特徴
・1991年 福島県立医科大学医学部 卒業
・1991年 東北大学医学部附属病院 勤務
・1993年 福島県立医科大学医学部附属病院 勤務
・1996年 美容外科専門クリニック 勤務
・1999年 大宮中央クリニック(美容外科・形成外科) 院長就任
・2002年 品川中央クリニック(美容外科・形成外科) 院長就任
・2006年 銀座みゆき通り美容外科 開業
【資格・所属団体など】
日本美容外科学会
日本美容外科医師会
日本形成外科学会
日本産婦人科学会
国際美容外科学会
1991年に福島県立医科大学医学部を卒業。同じ年に東北大学医学部附属病院に勤務し始めます。1993年からは福島県立医科大学医学部附属病院に勤務。1996年には美容外科専門クリニックで働き始め、1999年に大宮中央クリニックの院長を、そして2002年には品川中央クリニックの院長を務めます。そして、2006年に現在所属している銀座みゆき通り美容外科を開業し、同院の院長として治療を提供しています。
得意施術
目の下のくま、たるみの治療を得意としている水谷先生。20年間にわたる治療経験と、銀座みゆき通り美容外科全体で積み重ねてきた6,000件以上の治療ノウハウを用いて目のくま、たるみの治療にあたってくれます。また、論文や診療実績などがすぐれている医師のみに与えられる「日本美容外科学会専門医認定証」や「日本美容外科医師会会長賞」などを授与された経験も。治療の経験だけでなく、論文を通して美容医療に貢献している医師と言えるでしょう。
カウンセリングの豊富さ
患者さんの不安や緊張をやわらげることを大切に考え、たっぷりと時間をかけてカウンセリングを実施しています。施術によるメリットだけではなく、デメリットやダウンタイムなど、治療にともなう悪い面もきちんと伝えることも大切にしているそうです。
また、カウンセリングルームは個室となっているため、他の利用者に声が聞こえにくくなっており、プライバシー面で安心です。「他の人に話を聞かれたらどうしよう…」と心配しなくていいので、先生に対して気軽に相談することができるでしょう。
先生のポリシー
美容外科も医療であることにはかわりないため、「絶対」という言葉を用いることはできません。けれども、「常に全力投球で診療に取り組み、最大限の結果を出すよう努めること」それが水谷先生のポリシーです。
クリニックの特徴
一人ひとりの患者さんに適した治療の提供を目指しています。そのためにも、最先端の技術を学び続け、サービスに反映させることを常に意識しているそうです。
また、提供する医療技術には「安全を最も重要」のと考えている銀座みゆき通り美容外科。全身麻酔を行う際には、麻酔科の専門医が管理した上で、かつ医師2人体制をで慎重に治療を進めます。薬剤の保管管理体制なども同様に、安全性を重視して徹底管理しています。
>>切る眼瞼下垂手術を行っているクリニックを見てみる
目周りの治療法
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- 眼瞼下垂
(挙筋タッキング法)
(切開しない術式) - 200,000円
- 眼瞼下垂
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- 眉下リフト
(眉下切開法) - 300,000円
- 眉下リフト
クリニックの基本情報
所在地 | 東京都中央区銀座6-8-3 銀座尾張町TOWER 6F・7F |
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受付時間 | 10:00~20:00 |
電話番号 | 0120-858-800 |
アクセス情報 | 東京メトロ銀座線・日比谷線丸の内線「銀座駅」A2出口より徒歩2分 東京メトロ日比谷線・都営浅草線「東銀座駅」A1出口より徒歩5分 |