立花クリニック
眼瞼下垂の症例数3,000件以上の実績
立花 勇先生
画像引用元:立花クリニック
https://www.tachibana-cl-eye.com/
眼瞼下垂治療を最も得意としている立花クリニック。院長でもある立花先生は、クリニック開院から今までに眼瞼下垂の症例数3,000件以上の実績をもっています。保険適用の挙筋前転法はもちろん、レーザーメスによる無血手術や切らないスーパー埋没法といった自由診療まで、あらゆる治療に対応可能です。
また、他院手術の修正においても200件以上の実績があり、80%以上の患者さんが手術から一ヶ月後の状態に「満足」と答えています。
先生の経歴/ 特徴
・1982年 国立徳島大学医学部卒業、医師免許 取得
・1994年 立花クリニック 開院
1982年に国立徳島大学医学部を卒業し、同時に医師免許も取得。以降は大学病院で臨床および研究に従事。多くの臨床経験を積んだ後、関西医科大学形成外科にてレーザー治療や手術の研鑽を積み、1994年に立花クリニックを開院しました。
得意施術
立花クリニックが最も得意としているのが、眼瞼下垂手術です。挙筋前転法による保険適用治療はもちろん、より固定力の強いウルトラパルスCO2レーザー(UPC)を用いた挙筋前転法(自由診療)、スーパー埋没法(自由診療)など、患者さんの希望に合わせた治療方法を提案してくれます。
カウンセリングの豊富さ
眼瞼下垂の症例数3,000件以上という豊富な実績をもつ立花先生が、カウンセリングを通して患者さんの希望をしっかり聞いてくれます。
また、他院で受けた手術の修正も積極的に対応しており、患者さん毎に異なる悩みに対して最善の提案をしてくれます。
先生のポリシー
立花先生は、すでに3,000件を超える症例実績を持ちながら、常に手術の技術向上のための訓練を欠かしません。
また、常に最新の知識や技術を学ぶための努力を惜しみません。とにかく患者さんに喜んでもらうこと・患者さんの悩みに答えることにこだわり続けています。
クリニックの特徴
立花クリニックは、まぶたの治療、特に眼瞼下垂の治療を得意としており、その症例数は3,000件以上を誇ります。
ホームページ上に「眼瞼下垂術セルフチェック」を設けるなど、眼瞼下垂に悩んでいる・または疑わしい方に対して適切な情報を発信し、さらに相談にきた患者さんの希望に沿った治療方法を提案・実施してくれます。
>>切る眼瞼下垂手術を行っているクリニックを見てみる
目周りの治療法
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- 挙筋前転法
(片側・3割負担の場合) - 約22,500円(税別)
- 挙筋前転法
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- スーパー埋没法
(片側・保険適用外) - 150,000円(税別)
- スーパー埋没法
クリニックの基本情報
所在地 | 大阪府大阪市阿倍野区昭和町1丁目21-22 徳山ビル4階 |
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受付時間 | 9:30~12:00/13:00~17:30 (土曜は17:00まで) |
電話番号 | 06‐6629-1000 |
アクセス情報 | 地下鉄御堂筋線「昭和町駅」3番出口より徒歩1分 |