かめざわ眼科

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かめざわ眼科

レーザーメスを用いた保険適用手術を実施

亀澤 比呂志先生

かめざわ眼科 画像引用元:かめざわ眼科
https://www.kamezawa-ganka.com/

かめざわ眼科では、日本眼科学会認定眼科専門医の資格をもつ亀澤院長が眼瞼下垂治療を行っています。
眼瞼下垂手術は保険適用範囲内で実施しており、原則として日帰りでの手術が可能。手術時間も片目約30分、両目約60分と比較的短時間で終了します。
また、患者さんの負担の少ない治療を心がけており、出血量を抑えられるレーザーメスによる切開を採用。手術では下垂を治すのはもちろん、自然な仕上がりになるよう心がけています。

先生の経歴/ 特徴

・平成元年 私立聖光学院高等学校を卒業。
平成8年に横浜市立大学医学部を卒業。
卒業後は横浜市立大学附属病院や市大センター病院、岡田眼科(港南台)などに勤務。
平成23年にかめざわ眼科を開設する。

【資格・所属団体など】
日本眼科学会認定眼科専門医
日本アレルギー学会認定 アレルギー専門医
日本レーザー医学会認定 レーザー専門医
日本形成外科学会
ドライアイ研究会
日本角膜学会
日本網膜硝子体学会など

平成8年に横浜市立大学医学部を卒業した亀澤先生は、卒業後に横浜市立大学附属病院や市大センター病院、岡田眼科(港南台)などでの勤務を経て経験と実績を重ねてきました。
各病院ではぶどう膜炎・緑内障治療や網膜硝子体疾患の外科治療・内科治療などを経験。とくに岡田眼科では、一般眼科のほか白内障手術、眼瞼手術、涙道手術などの実績を積んでいます。

得意施術

亀澤先生は日帰りの眼瞼下垂手術やドライアイ治療などに力を入れています。またクリニックでは光干渉断層計(OCT)を導入しており、黄斑変性症などの黄斑疾患や緑内障の早期発見につなげています。

カウンセリングの豊富さ

眼瞼下垂の治療ではまず丁寧な診察と検査を行い、患者さんの症状や悩みをしっかりと把握します。そのうえで治療方法を提案し、患者さんが納得してから治療を開始するようにしています。

先生のポリシー

横浜の地で医学を学び続けてきた亀澤先生は、「眼科医療を通して社会貢献したい」と考え日々の診療にあたっています。亀澤先生がとくに力を入れているのは眼瞼下垂治療やドライアイ治療・アレルギー(花粉症)・なみだ目・疲れ目治療の分野ですが、今後も知識や技術力を更に高めたいと考えているのだそう。
目のことなら些細な症状でも対応してくれるため、不調や悩みを抱えている方は相談してみてはいかがでしょうか。

クリニックの特徴

かめざわ眼科は2021年に開院10周年を迎えたクリニックです。一般眼科のほか小児眼科や眼瞼下垂治療、白内障や緑内障などの治療を実施。
木曜日と祝日は休診ですが、平日・土日も診療(土曜日の午後は手術)を行っているため、平日の受診が難しい方でも来院しやすいのが嬉しいポイントです。
医師は亀澤院長と女性医師が在籍しており、丁寧な診療を行っています。再診はもちろん初診でもWEB予約を行えるため、受診したい方は公式サイトから予約を行いましょう。

>>切らない眼瞼下垂手術を行なっているクリニックを見てみる
>>切る眼瞼下垂手術を行っているクリニックを見てみる

目周りの治療法

  • 眼瞼下垂手術
    (片側・3割負担の場合)
    約28,000円
※手術は皮膚・眼輪筋切除あるいはミュラー筋タッキング、または皮膚・眼輪筋切除+ミュラー筋タッキングで行います。

クリニックの基本情報

所在地 神奈川県横浜市南区別所3-8-3
クリニックビル3F
受付時間 月火水金 9:00~12:00/14:00~18:00
土日 9:00~15:00
電話番号 045-731-1113
アクセス情報 京急・市営地下鉄「上大岡駅」 カミオ前11番バスのりばより約5分
眼瞼下垂の手術が得意な
クリニック2選
  • 「切らない」眼瞼下垂手術なら
    セオリークリニック
    セオリークリニック

    画像引用元:セオリ―クリニック
    https://theory-clinic.com/

    目の周りのたるみやクマ治療の専門クリニック
    個人のまぶたの動きに合わせた手術で見た目・機能面ともに違和感ない仕上がりへ
  • 「切る」眼瞼下垂手術なら
    あおき形成外科眼科
    クリニック
    あおき形成外科眼科クリニック

    画像引用元:あおき形成外科眼科クリニック
    http://aokikeiseiganka.com/

    形成外科と眼科の両方の観点から治療方針を決定
    他院での失敗をリカバリーする修整手術でも実績多数

【切らない眼瞼下垂】当サイト内で紹介しているクリニックの中から、「日本形成外科学会」「日本美容外科学会」「日本美容皮膚科学会」に所属している、「切らない眼瞼下垂」の対応施術数がもっとも多いクリニック(調査日時:2018年12月)。

【切る眼瞼下垂】当サイト内で紹介しているクリニックの中から、「日本形成外科学会」「日本眼科学会」に所属している医師の中で、双方とも専門医の資格を有しているクリニック(調査日時:2018年12月)。


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