眼瞼下垂治療を行っている恵比寿ASクリニック

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恵比寿ASクリニック

一人ひとりの美しさを引き出せるような施術を提供

浅古 寛先生

恵比寿ASクリニックキャプチャ画像引用元:恵比寿ASクリニック
http://www.as-clinic.net/

恵比寿ASクリニックでは、切る眼瞼下垂手術の方法として、挙筋腱膜前転法を採用しています。二重のラインに沿って上まぶたを切開後、挙筋腱膜を瞼板にきっちりと固定していく治療法です。挙筋や挙筋腱膜の切除をできるかぎり控えて縫い縮めていくため、仮に修正が必要になった場合にも、容易に修正が可能だという特徴があります。術後の対応にも対応しやすいので、安心感を得られる術式といえるかもしれません。眠そうな印象を与えてしまう目もと、あるいは目つきが悪くなってしまう状態などを改善し、目ヂカラのある美しい仕上がりを提供しています。

先生の経歴/ 特徴

・1987年 慶應義塾大学医学部 卒業 慶應義塾大学病院にて診療

・1989年 慶應義塾大学病院研修医 修了

・1993年 慶應義塾大学大学院医学研究科 修了 都立病院にて診療

・1994年 大手美容外科にて診療

・2000年 恵比寿ASクリニック 開設

【資格・所属団体など】
日本美容外科学会専門医 日本形成外科学会正会員 日本顎顔面外科学会正会員 日本美容外科医師会正会員

1987年に慶應義塾大学医学部を卒業後、同大学病院で診療を開始。1989年に同大病院研修医を終了して、大学院在学中に米国ルイジアナ州立大学医学部へ留学しています。1993年からは1年間、都立病院にて診療。その後、1994年から2000年まで大手美容外科で6年間務めあげて、そして2000年4月に恵比寿ASクリニックを開設し、現在に至ります。

カウンセリングの豊富さ

インフォームドコンセントを徹底してカウンセリングを行っています。インフォームドコンセントとは、施術のよいところだけではなく、デメリットを含めてきちんと患者さんに説明して治療方針に納得してもらうこと。患者さんが治療内容を理解するまで治療をスタートすることはありません。納得するまで何度でもカウンセリングを受け付けています。患者さんがきちんと理解・納得し、かつ、意味のある施術のみを提供しているクリニックです。
また、カウンセリング時に見積書を患者さんに提示しおり、あらかじめ費用を知ることができ、カウンセリング後、治療を受けるかどうかを検討しやすくなります。

先生のポリシー

開業当初から大切に考えているのは「高い技術力、そして患者さんとの信頼関係が美容整形の基礎」ということです。年々より多くの女性、そして男性にも身近になりつつある美容整形。中でも、プチ整形などの手軽なイメージが強い施術のニーズはとても高まっています。

けれども、どんなに簡単な手術だとはいっても外科手術であることにかわりなく、常に慎重に治療を進めなくてはなりません。浅古先生は、そういった姿勢を貫くため、患者さんを一貫して担当するシステムをしいています。「カウンセリングからアフターケアまで、たっぷりとていねいに行う」、これが先生のポリシーです。

クリニックの特徴

「大量生産しない」というコンセプトのもと、患者さん一人ひとりの美を引き出す施術を行っています。施術の高い質をキープするため、チェーン展開をして店舗を増やさず、院長が直接管理できる1院のみのクリニックでサービスを提供。豊かな経験や高い技術、すぐれた美的感覚などをベースに、院長先生が、最初のカウンセリングからアフターケアまでのサービスを、患者さんにダイレクトに提供しています。

>>切らない眼瞼下垂手術を行っているクリニックを見てみる
>>切る眼瞼下垂手術を行っているクリニックを見てみる

目周りの治療法

  • 眼瞼下垂(挙筋前転法)
    450,000円
  • 眼瞼下垂(埋没法)
    250,000円
  • 上まぶたたるみとり
    260,000円
  • 上まぶたたるみ&脂肪とり
    360,000円
  • マイクロクイック法(プチ二重)
    50,000円
  • 脂肪とり二重
    260,000円

クリニックの基本情報

所在地 東京都中央区銀座7-13-2 ティアラグレイス銀座タワー6F
受付時間 10:00~19:00
電話番号 03-6228-4006
アクセス情報 東京メトロ日比谷線「東銀座駅」徒歩4分
眼瞼下垂の手術が得意な
クリニック2選
  • 「切らない」眼瞼下垂手術なら
    セオリークリニック
    セオリークリニック

    画像引用元:セオリ―クリニック
    https://theory-clinic.com/

    目の周りのたるみやクマ治療の専門クリニック
    個人のまぶたの動きに合わせた手術で見た目・機能面ともに違和感ない仕上がりへ
  • 「切る」眼瞼下垂手術なら
    あおき形成外科眼科
    クリニック
    あおき形成外科眼科クリニック

    画像引用元:あおき形成外科眼科クリニック
    http://aokikeiseiganka.com/

    形成外科と眼科の両方の観点から治療方針を決定
    他院での失敗をリカバリーする修整手術でも実績多数

【切らない眼瞼下垂】当サイト内で紹介しているクリニックの中から、「日本形成外科学会」「日本美容外科学会」「日本美容皮膚科学会」に所属している、「切らない眼瞼下垂」の対応施術数がもっとも多いクリニック(調査日時:2018年12月)。

【切る眼瞼下垂】当サイト内で紹介しているクリニックの中から、「日本形成外科学会」「日本眼科学会」に所属している医師の中で、双方とも専門医の資格を有しているクリニック(調査日時:2018年12月)。


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