西堀形成外科

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西堀形成外科

幸せをサポートするクリニック

西堀 公治先生

西堀形成外科 画像引用元:西堀形成外科
https://nishihori-k.com/

西堀形成外科では、医師の技術のクオリティを向上させることで、1人1人の抱えるコンプレックスを解消できるよう努めています。最善の治療法を提供するだけでなく、スタッフ1人1人が最高の笑顔で患者さんを迎え、心地の良いサービスを提供してくれると評判です。

先生の経歴/ 特徴

・1994年 愛知医科大学 卒業

・2003年 社会保険中京病院形成外科(医長)

      

・2010年 愛知医科大学病院形成外科(外来医長、助教)

      

・2011年3月 西堀形成外科開業

【資格・所属団体など】
日本形成外科学会・認定専門医
日本熱傷学会・認定専門医
日本レーザー医学会認定専門医・認定指導医・評議員
日本抗加齢医学会
皮膚外科学会 など

1994年に愛知医科大学を卒業後、社会保険中京病院形成外科の医科として研鑽を重ねる。日本熱傷学会・認定専門医や日本レーザー医学会認定専門医・認定指導医・評議員などの資格も持ち、眼瞼下垂治療以外にも様々な治療を可能としています。

得意施術

得意な施術は、目のたるみを解消してぱっちりとした大きな目に仕上げる眼瞼下垂治療です。その他にも、あざや傷跡・やけど跡、毛穴の開き・たるみや医療レーザー脱毛なども得意としています。

カウンセリングの豊富さ

患者さんの状態を確認し、最適な施術の説明や術前の検査などを細かく行っています。眼瞼下垂治療の場合は、左右のまぶたの余剰皮膚や挙筋機能を確認して、手術前のデザインを実施しているでしょう。

先生のポリシー

西堀形成外科の西堀公治先生は、「思いやりの精神」をポリシーに、患者さんとの信頼関係を築くことを大切にしています。医師と患者さんとの間に十分な信頼関係が築ければ、どんなに些細な悩みでも気軽に打ち明けられるようになり、真のニーズや最善の治療法に気付くことができると考えているからです。

クリニックの特徴

西堀形成外科は、眼瞼下垂の治療が得意な形成外科・皮フ科・麻酔科。長久手市と名古屋市中区に拠点を構え、これまでに60,000件以上の症例を診てきた実績豊富なクリニックです。あらゆる症例経験に裏付けされた高い技術と最新のレーザー機器を揃え、1人1人に合った治療を提供しているのが特徴です。
男性医師・女性医師の両方が在籍しているため、「異性に悩みを打ち明けるのに抵抗がある…」という人も安心です。どんな悩みでも気軽に相談できるでしょう。

>>切らない眼瞼下垂手術を行なっているクリニックを見てみる
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目周りの治療法

  • 眼瞼下垂手術
    (片側・3割負担)
    約50,000円
  • 眼瞼下垂手術
    (片側・1割負担)
    約16,000円

クリニックの基本情報

所在地 愛知県長久手市下山43番7
クレオフューメビルディング2階2F
受付時間 月~金9:30~12:00/15:00~17:00/17:00~18:45
土9:30~12:00/14:30~18:30
電話番号 0561-42-8484
アクセス情報 「名古屋IC」より車で3分
眼瞼下垂の手術が得意な
クリニック2選
  • 「切らない」眼瞼下垂手術なら
    セオリークリニック
    セオリークリニック

    画像引用元:セオリ―クリニック
    https://theory-clinic.com/

    目の周りのたるみやクマ治療の専門クリニック
    個人のまぶたの動きに合わせた手術で見た目・機能面ともに違和感ない仕上がりへ
  • 「切る」眼瞼下垂手術なら
    あおき形成外科眼科
    クリニック
    あおき形成外科眼科クリニック

    画像引用元:あおき形成外科眼科クリニック
    http://aokikeiseiganka.com/

    形成外科と眼科の両方の観点から治療方針を決定
    他院での失敗をリカバリーする修整手術でも実績多数

【切らない眼瞼下垂】当サイト内で紹介しているクリニックの中から、「日本形成外科学会」「日本美容外科学会」「日本美容皮膚科学会」に所属している、「切らない眼瞼下垂」の対応施術数がもっとも多いクリニック(調査日時:2018年12月)。

【切る眼瞼下垂】当サイト内で紹介しているクリニックの中から、「日本形成外科学会」「日本眼科学会」に所属している医師の中で、双方とも専門医の資格を有しているクリニック(調査日時:2018年12月)。


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