アイリス美容外科

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アイリス美容外科

患者さんの不安やニーズに寄り添った治療を提案

桐原 直樹先生

アイリス美容外科 画像引用元:アイリス美容外科
https://www.iris-beauty.com/

渋谷駅「東口」「東急南口」出口より徒歩5分にあるアイリス美容外科。目元や鼻、唇、顎、首、バストなどの悩みに対応しており、眼瞼下垂の治療では保険診療・自由診療ともに対応可能です。
診療は19時までおこなっているうえ年中無休のため、忙しい方でも通いやすいでしょう。院長を除くスタッフは全員女性であり、初めて美容外科を訪れる患者さんでもしっかりとサポートしてくれます。

先生の経歴/ 特徴

・1996年 愛知医科大学医学部卒業後、 愛知医科大学形成外科入局

・個人美容外科、大手美容外科勤務

・2001年 アイリス美容外科を開院

【資格・所属団体など】
公式サイトに記載がありませんでした。

桐原直樹院長は1996年に愛知医科大学医学部を卒業したのち、愛知医科大学形成外科に入局しました。その後個人美容外科や大手美容外科での勤務を通して美容外科の知識や技術を高め、2001年にアイリス美容外科を開院。
”自分の家族や親族にも安心してのぞんでもらえる治療・施術”を患者さんに提案しており、痛みや腫れに配慮した治療技術も磨いています。

得意施術

アイリス美容外科の公式サイトにおいて、得意な施術の記載は見つかりませんでした。ただ、アイリス美容外科では「わきが治療」に力を入れており、保険適用にて治療を受けられます。

カウンセリングの豊富さ

アイリス美容外科のカウンセリングでは十分な時間を取り、患者さんの悩みや希望をしっかりと聞き取っています。症状や希望を把握したうえで患者さんに合った治療を提案し、治療のリスクや限界も丁寧に説明。患者さんが納得して治療をのぞめる体制を整えています。 カウンセリング予約は電話あるいは公式サイト内の専用フォームからおこなえます。カウンセリングは無料のため、「とりあえず相談してみたい」という方でも安心です。なお、無料メール相談にも対応しています。

先生のポリシー

桐原直樹院長は治療をおこなう際、「自分の息子だったらどういう治療を行うだろうか」「自分の娘だったらこの手術を薦めるだろうか」と自身に問いかけているといいます。自分の親族に安心して受けてもらえる治療のみを患者さんに勧めており、とくに切除が必要な“後戻りできない治療”は慎重に判断。患者さんに十分な説明をしたうえで、納得の治療をおこなえるよう心がけています。

クリニックの特徴

2001年に渋谷区に開院して以降、美容外科として多くの患者さんの治療にあたってきたアイリス美容外科。クリニックを訪れる患者さんの多くは美容外科を初めて受診する方だといい、初めてでもリラックスできる環境を整えています。たとえば待合室は白基調の清潔感のある空間になっており、女性スタッフが丁寧に対応。カウンセリングでは医師がしっかりと話を聞き、患者さんの不安がなくなるまで十分な説明をしてくれます。
治療費に関しても患者さんの“安心”を最優先しているため、費用面でも安心して受診できそうです。

>>切らない眼瞼下垂手術を行なっているクリニックを見てみる
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目周りの治療法

  • 眼瞼下垂
    (保険診療)
    両側45,000円~
    片側24,000円~(税抜)
  • 眼瞼下垂
    (自由診療)
    両側300,000円~
    片側180,000円~(税抜)

クリニックの基本情報

所在地 東京都渋谷区渋谷3-16-2 ニュー三水ビル6F
受付時間 10:00~19:00(年中無休)
電話番号 03-5778-3666
アクセス情報 渋谷駅「東口」「東急南口」出口より徒歩5分
眼瞼下垂の手術が得意な
クリニック2選
  • 「切らない」眼瞼下垂手術なら
    セオリークリニック
    セオリークリニック

    画像引用元:セオリ―クリニック
    https://theory-clinic.com/

    目の周りのたるみやクマ治療の専門クリニック
    個人のまぶたの動きに合わせた手術で見た目・機能面ともに違和感ない仕上がりへ
  • 「切る」眼瞼下垂手術なら
    あおき形成外科眼科
    クリニック
    あおき形成外科眼科クリニック

    画像引用元:あおき形成外科眼科クリニック
    http://aokikeiseiganka.com/

    形成外科と眼科の両方の観点から治療方針を決定
    他院での失敗をリカバリーする修整手術でも実績多数

【切らない眼瞼下垂】当サイト内で紹介しているクリニックの中から、「日本形成外科学会」「日本美容外科学会」「日本美容皮膚科学会」に所属している、「切らない眼瞼下垂」の対応施術数がもっとも多いクリニック(調査日時:2018年12月)。

【切る眼瞼下垂】当サイト内で紹介しているクリニックの中から、「日本形成外科学会」「日本眼科学会」に所属している医師の中で、双方とも専門医の資格を有しているクリニック(調査日時:2018年12月)。


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