ルーチェクリニック
腫れや内出血により配慮した治療メニューに対応
加藤 晴之輔先生
画像引用元:ルーチェクリニック
https://www.luce-tokyobiyo.com/
ルーチェクリニックは池袋と銀座にクリニックを構えています。両院とも最寄駅から徒歩3分以内とアクセスが良く、土日も受診可能。総院長は加藤晴之輔医師が務めており、「美容・エイジングケアで笑顔をハッピーにする」というモットーのもと治療にあたっています。
眼瞼下垂治療では自費診療の範囲で切開手術を行っており、日本形成外科学会専門医の資格をもつ医師が執刀します。仕上がりは見た目を重視しており、オプションとして腫れや内出血、傷跡などにより配慮したセットメニューも用意しています。
先生の経歴/ 特徴
・2004年 岐阜大学医学部卒
・2006年 東京大学附属病院形成外科美容外科、2009年 国家公務員共済組合連合会 虎の門病院にて勤務
・2014年 東京大学大学院医学系研究科形成外科講座 博士課程修了
・2014年 ルーチェクリニックを開院
・2006年 ルーチェクリニック開設
・2016年 自治医科大学形成外科非常勤講師、2018年に日本美容外科学会評議員に就任
【資格・所属団体など】
医学博士
東京大学大学院医学系研究科博士課程修了
日本形成外科学会専門医
日本美容外科学会正会員
日本美容外科学会評議員
日本美容皮膚科学会正会員
日本再生医療学会会員
GID(性同一性障害)学会正会員
日本頭蓋顎顔面外科学会正会員
国際美容外科学正会員 Find a surgeon
アメリカ形成外科学会正会員
岐阜大学医学部を卒業したのち、東京大学附属病院形成外科美容外科や国家公務員共済組合連合会 虎の門病院などでの勤務を経て、2014年にルーチェクリニックを開院しました。日本形成外科学会専門医の資格を取得しており、美容整形やエイジングケア、毛髪治療など幅広い医療を提供しています。「美容医療の力でハッピーを届ける」がモットー。
得意施術
公式サイトにおいて、加藤総院長の得意施術に関する記載はありませんでした。なお、ルーチェクリニックでは脂肪注入や脂肪吸引のほか、体や顔のあらゆる悩みに対応できるよう診療メニューを豊富に用意しています。
カウンセリングの豊富さ
ルーチェクリニックではカウンセリングを施術担当医師自らが行います。患者さんの希望や悩みを詳しくヒアリングし、術後のシミュレーションを行ったうえで治療を開始。もちろん治療内容やアフターケアについてもしっかりと説明してくれるため、納得して治療を受けられるでしょう。
先生のポリシー
加藤医師が総院長を務めるルーチェクリニックでは、患者さんを大切な家族や友人のように考えて診療を行うよう心がけています。患者さん一人ひとり異なる症状や悩みに寄り添い、安全で質の高い医療の提供を目指しているそう。
加藤総院長をはじめスタッフ全体が明るく丁寧な対応を心がけているため、初めて受診する方でもリラックスして相談できるのではないでしょうか。
クリニックの特徴
ルーチェクリニックは自費診療である美容医療を提供しており、顔はもちろん体の悩みにも対応しています。とくに脂肪注入や脂肪吸引の施術には力を入れており、脂肪に関する研究や発表を行うほか、学術集会などでも積極的に情報収集を行っています。
眼瞼下垂治療ではカウンセリングやアフターケアも重視した治療を行っており、仕上がりの美しさを追求した施術を心がけています。
>>切る眼瞼下垂手術を行っているクリニックを見てみる
目周りの治療法
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- 眼瞼下垂手術
(片側・自費診療) - 330,000円(税込)
※両目550,000円(税込)
- 眼瞼下垂手術
クリニックの基本情報
所在地 | (池袋院)東京都豊島区西池袋3-26-5 ニューマツモトビル8階 (銀座院)東京都中央区銀座3-3-13 阪急阪神銀座ビル7階 |
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受付時間 | 10:00~19:00(不定休) |
電話番号 | (池袋院)0120-822-188 (銀座院)0120-261-895 |
アクセス情報 | (池袋院)JR、東京メトロ池袋駅 西口 徒歩3分 (銀座院)地下鉄 銀座駅C8出口徒歩1分 |